梅雨の時期、いつ雨が降るかわからないですよね。かといって、長い傘を持ち歩くのはちょっと邪魔ですよね。ついつい何処かにわすれてしまったり。お気に入りの傘だとショックがおおきいです。折り畳み傘なら鞄に忍ばせておけるので、必要な時にさっと出せてとても便利です。
目次
折り畳み傘のしまい方
濡れた傘はその後、どうしていますか?
すぐ使うなら閉じて、長い傘と同じように手に持ちますが、客先だったり、電車の中だったり、手に持っていたくない状況ってありますよね。
ビニール袋に入れる
一番手頃です。コンビニの袋にサッと包んでしまいます。
ちょうど折り畳み傘のサイズなので重宝します。
別売の専用ケースに入れる
最近は、濡れた折り畳み傘を鞄にしまう用のケースがあります。
防水かつ内側が吸水性の布になっています。晴れている日に干せばOKです。汚れたら洗濯できます。
ロフトや東急ハンズで売っているのを見ました。通販が便利でしょう。
折り畳み傘をしまえる機能がある鞄を使う
私の鞄は、折り畳み傘をしまえる機能があり、その部分は防水なので使った傘をそのまま入れてます。
ペットボトルケースに入れる
専用ケースに近いですが、結露を吸収する素材かつ防水なので折り畳み傘を入れてもOKです。
100均にも売ってます。