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将棋の8大タイトル戦? 序列や称号を調べてみた

藤井聡太さんのおかげでテレビで将棋の話題をみることが多いです。

頑張っているなって思いつつ、「竜王」?「王位」?「永世」?、なんか聞いたことあるようなないような言葉をよく耳にします。どうもタイトルや称号があるらしい。

将棋の世界は奥が深い・・・。若い時から継続していないとダメらしい。

なので、調べてみました。

目次

タイトル戦

将棋のプロ棋士が参加する大会を棋戦(きせん)といいます。

この棋戦は、対局結果が記録に残る「公式戦」と、記録に残らない「非公式戦」に分かれます。

公式戦は、さらに「タイトル戦」「一般棋戦」に分かれます。

一般棋戦で有名なのは、「テレビ将棋トーナメント」です。

2021年11月に「竜王戦」で優勝した藤井聡太さんは、肩書が藤井聡太竜王(四冠)になりましたね。この「竜王」の部分がタイトルです。

2022年1月現在、将棋界には以下8つのタイトル戦があります。それぞれの保持者は以下のとおり。

タイトル名保持者
竜王藤井聡太
名人渡辺明
王位藤井聡太
王座永瀬拓矢
棋王渡辺明
叡王藤井聡太
王将渡辺明
棋聖藤井聡太

永世称号

同じタイトルを一定数獲得した棋士は、引退後もそのタイトルを名乗る資格を得ます。

これを「永世称号」といいます。すごい実績です。

スポーツの世界の「殿堂入り」に近いと思います。

タイトル名永世称号名条件
竜王永世竜王連続5期か通算7期
名人永世名人通算5期
王位永世王位連続5期か通算10期
王座名誉王座連続5期か通算10期 
棋王永世棋王連続5期
叡王規定なし
王将永世王将通算10期
棋聖永世棋聖通算5期

タイトル戦の序列(格付け)

タイトル戦の序列は、賞金や対局料など、日本将棋連盟に支払われる金額の総額金によって決まります。

優勝賞金ランキングと同じになります。

最も序列が高いタイトルは「竜王」です。

「名人」も江戸時代の家元制度に由来する伝統と格式のあるタイトルです。

プロ棋士の中では名人戦(順位戦)は特別という意識が強いようです。

昭和末期に竜王戦が発足した時期には「名人よりも上のタイトル戦などありえない」と難色を示す有力棋士も多かったようです。

そのため、将棋界では「竜王と名人の2つが8大タイトルの中でも別格」という考え方があります。

優勝賞金ランキングと同じ

第1位:竜王戦(4,320万円)
第2位:名人戦(2,500万円)
第3位:叡王戦(2,000万円)
第4位:王位戦(1,000万円)
第5位:王座戦(700万円)
第6位:棋王戦(500万円)
第7位:王将戦(300万円)
第8位:棋聖戦(300万円)

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